理学療法士が解説|広尾で階段の昇り降りがつらい方へ|膝痛への訪問整体サポート|HabiFill
階段の昇り降りで膝がつらいと感じていませんか?
「階段を降りるときに膝が痛む」「手すりがないと不安」「退院後から膝の調子が悪くなった」「親の歩き方が以前と変わってきた」。
このようなお悩みを抱えている方は少なくありません。
特に広尾エリアは坂道や階段の多い地域でもあり、膝への負担を感じやすい環境です。膝痛によって階段の昇り降りがつらくなると、外出そのものを控えるようになり、活動量や体力の低下につながることがあります。
また、退院後にリハビリの機会が減った方や、通院が難しい方の中には「自宅で専門的なサポートを受けたい」と考える方も増えています。
そこで注目されているのが、自宅で受けられる訪問リハビリや出張リハビリです。
今回は、広尾で階段の昇り降りがつらい方へ向けて、膝痛の原因や訪問整体サポートの活用方法について理学療法士の視点から解説します。
なぜ階段の昇り降りで膝がつらくなるのか

加齢や活動量低下による筋力低下
階段動作では太ももの前側の筋肉(大腿四頭筋)やお尻の筋肉(殿筋群)が重要な役割を担います。
加齢や入院生活による活動量低下が続くと、これらの筋力が低下し、膝関節への負担が増えやすくなります。
特に退院後は運動量が減りやすく、筋力低下を自覚しないまま生活しているケースも少なくありません。
膝関節の変形や軟骨への負担
変形性膝関節症などでは、膝関節のクッション機能が低下し、階段動作時に痛みや違和感が生じることがあります。
特に階段を降りる動作では体重以上の負荷が膝にかかるため、痛みを感じやすくなります。
バランス能力の低下
筋力だけでなく、身体のバランス能力も階段動作には重要です。
片脚で体重を支える能力が低下すると、膝への負担が増加し、転倒リスクも高まります。
生活環境による影響
自宅内に階段が多い、外出時に坂道を利用することが多い、運動習慣が少ないといった生活環境も膝痛に影響します。
身体機能だけでなく、日常生活の環境面も含めて評価することが大切です。
放置すると起こりやすいこと
膝痛があるからといって、すぐに大きな問題につながるわけではありません。
しかし、痛みを避ける生活が続くと次のような変化がみられることがあります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 歩く機会や歩行量の低下 | 膝への不安から外出や移動を控えるようになり、活動量が減少することがあります。 |
| 筋力や体力の低下 | 身体を動かす機会が減ることで、下肢筋力や全身持久力の低下につながることがあります。 |
| バランス能力の低下 | 歩行や立位の機会が少なくなることで、姿勢を保つ能力が低下しやすくなります。 |
| 転倒リスクの増加 | 筋力やバランス能力の低下により、つまずきや転倒の危険性が高まる場合があります。 |
| 外出機会の減少 | 買い物や通院、趣味活動などへの参加が減り、自宅で過ごす時間が長くなることがあります。 |
| 趣味や社会参加の減少 | 友人との交流や地域活動への参加機会が減少し、生活の楽しみが少なくなることがあります。 |
| ご家族の介助負担の増加 | 移動や外出時のサポートが必要となり、ご家族の身体的・精神的負担が増える場合があります。 |
特に高齢者リハビリの現場では、「膝が痛いから動かない」ことによる二次的な体力低下が問題になることがあります。
そのため、無理のない範囲で身体を動かしながら、歩行改善や転倒予防を目指していくことが重要です。
自宅で受ける訪問リハビリが向いている理由
移動の負担が少ない
膝痛がある方にとって、通院そのものが負担になる場合があります。
訪問リハビリや出張リハビリであれば、ご自宅で専門的なサポートを受けられるため、移動による疲労を軽減できます。
実際の生活環境で練習できる
病院や施設ではなく、ご自宅の階段や廊下を利用して練習できることは大きなメリットです。
実際の生活環境に合わせた練習は、日常生活動作の改善につながりやすくなります。
日常生活に直結した支援ができる
訪問リハビリでは、
- 自宅内の階段
- 玄関の段差
- トイレ動作
- 浴室動作
- ベッド周辺の移動
など、生活に直結した場面を確認しながら支援できます。
ご家族も一緒に確認できる
ご家族が介助方法を学べることも訪問サービスの特徴です。
安全な見守り方法や声かけ方法などを共有しやすくなります。
他サービスとの併用がしやすい
介護保険サービスや通院リハビリと組み合わせながら利用することも可能です。
自費リハビリだからこそ、必要な頻度や目的に応じた柔軟な活用ができます。
HabiFillの出張リハビリで行うこと

理学療法士による身体評価
まずは膝の状態だけでなく、筋力、関節の動き、歩行、バランス能力などを総合的に確認します。
歩行訓練
膝への負担を考慮しながら、安全で効率的な歩き方を目指して練習します。
筋力トレーニング
太ももやお尻、体幹など、膝を支えるために必要な筋力向上を目指します。
バランス訓練
転倒予防を目的として、立位バランスや方向転換動作などを練習します。
姿勢や動作の確認
立ち上がりや階段動作など、日常生活で負担が生じやすい動作を確認し、改善を目指します。
日常生活動作の練習
ご自宅内での移動や階段昇降など、実生活に即した練習を行います。
自主トレーニング指導
訪問時だけでなく、日常的に継続できる運動方法もお伝えします。
HabiFillが選ばれる理由
HabiFillでは、利用者様一人ひとりの生活に寄り添ったサポートを行っています。
- 国家資格を持つ理学療法士が担当
- 完全マンツーマン対応
- ご自宅や施設で受けられる
- 身体状態に合わせたオーダーメイド対応
- 自費サービスのため回数制限や期限に縛られにくい
- 介護保険サービスとの併用が可能
- ご本人だけでなくご家族からの相談にも対応
- 東京23区を中心に訪問対応
「維持」だけでなく、生活の質向上や自立した生活の継続を目指してサポートしています。
このような方におすすめです
- 階段の昇り降りで膝痛がある方
- 退院後のリハビリ継続に不安がある方
- 通院が難しく自宅でリハビリを受けたい方
- 転倒予防に取り組みたい方
- 歩行改善を目指したい方
- 親の体力低下や歩行状態が気になるご家族
- 介護保険外リハビリを検討している方
よくある質問
どのくらいの頻度で受けるのがよいですか?
身体状態や目標によって異なります。一般的には週1〜2回から開始し、状態に応じて調整することが多いです。
介護保険のリハビリと併用できますか?
はい。介護保険サービスと自費リハビリを組み合わせて利用される方も多くいらっしゃいます。
家族からの相談だけでも可能ですか?
可能です。ご本人の状態や今後のリハビリについて、ご家族からのご相談にも対応しています。
退院直後でも利用できますか?
利用可能です。退院後リハビリの継続として活用される方も多くいらっしゃいます。
自宅に広いスペースがなくても受けられますか?
問題ありません。ベッド周囲やリビングの一角など、限られたスペースでも実施できる内容をご提案します。
脳梗塞後遺症やパーキンソン病にも対応できますか?
はい。脳卒中後遺症やパーキンソン病などの神経疾患に対する訪問リハビリにも対応しています。
まとめ
広尾で階段の昇り降りがつらい方へ|膝痛への訪問整体サポートについて解説しました。
膝痛は筋力低下やバランス能力の低下、生活環境など複数の要因が関係していることがあります。痛みを避けて活動量が減ると、体力低下や転倒リスクの増加につながる可能性もあります。
HabiFillでは、理学療法士がご自宅や施設へ訪問し、身体評価から歩行改善、転倒予防、日常生活動作の練習まで状態に応じたオーダーメイドのリハビリを提供しています。
退院後のリハビリや歩行への不安がある方、ご家族の身体機能低下が気になる方は、まずはお気軽にご相談ください。
参考文献
- 変形性膝関節症診療ガイドライン2023
https://minds.jcqhc.or.jp/ - 運動器の健康・日本整形外科学会
https://www.joa.or.jp/ - 高齢者の安全な歩行と転倒予防に関する指針(日本老年医学会)
https://www.jpn-geriat-soc.or.jp/ - 健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023(厚生労働省)
https://www.mhlw.go.jp/ - 脳卒中治療ガイドライン2021〔改訂2023〕(日本脳卒中学会)
https://www.jsts.gr.jp/guide/guide2021/

