理学療法士がご自宅に伺う出張リハビリサービス
「質の高いリハビリを、ご自宅で。
歩くのが不安・通院がつらい・家での過ごし方が心配な方へ。
国家資格を持つ理学療法士が、ご自宅に伺い“今の生活”に合わせたリハビリと運動指導を行います。

こんなお悩みはありませんか?
- 退院後の生活が不安
- 歩くとふらつく・疲れやすい
- 一人での外出が怖い
- 体力・筋力が落ちてきた
- 関節がかたく、動きにくい
- 家でできるリハビリが分からない
- 通院リハビリは回数が足りない
- 家族だけの介助に限界を感じている
ひとつでも当てはまる方は、
「今の生活の中でできるリハビリ」を一緒に始めませんか?
HabiFillの出張リハビリとは?

「専門リハビリを、そのままご自宅へ」
理学療法士(国家資格)がご自宅へ伺い、
歩行・筋力・姿勢・日常動作を改善する“自費リハビリ”サービス。
- 質の高いリハビリをご自宅で
- 個別の症状・手術歴に合わせたオーダーメイド
- 椅子・ベッド・階段など自宅環境を使った実践的な内容
- ご家族への説明・介助アドバイスも対応
通院が難しい方でも、
自宅で安心してリハビリを続けられます。
HabiFill 出張リハビリが選ばれる5つの理由

・医師の指示書や退院サマリーがある場合は、内容も踏まえてプログラムを作成

・「イスから立ち上がりやすくなった」「階段が怖くなくなった」など、生活の変化をゴールに設定

・「1日3分から」など、続けやすい宿題メニューを一緒に考えます

・ご本人が話しやすいペースで、不安や疑問をその場で解消

「どこを手伝えばいいか」「何に気をつければいいか」を具体的にお伝えします
対象となる方・よくあるご相談
対象となる方
- シニアの方
- 退院後の在宅生活が不安な方
- 手術後のリハビリを続けたい方
- 歩行の不安・筋力低下を感じる方
- 通院が困難な方
- 家族の転倒や体力低下が心配な方
脳血管障害をお持ちの方、また、パーキンソン病等の神経変性疾患の方、認知症の方、大腿骨頸部骨折等の整形疾患の方。あらゆる年齢、性別問いません。重度の方から軽度の方、発症直後、発症から長期経過の方まで、特に制限はございません。ご相談ください
症状例: - 麻痺、感覚障害、意識障害、拘縮、痙縮、疼痛、しびれ、高次脳機能障害(失行、失認、注意障害)など。
よくあるご相談
- 「歩くスピードが落ちてきて、外出がおっくうになってきた」
- 「手すりをつけたが、正しく使えているか見てほしい」
- 「家にいる時間が長くなり、どんどん筋力が落ちている気がする」
- 「家族だけで介助しているが、これで合っているのか不安」
サービス内容
1. シニア向け 出張リハビリ
- 筋力・バランスの評価
- 転倒予防エクササイズ
- 歩行・階段昇降の練習
- 日常生活動作(トイレ・入浴・着替えなど)の指導
2. 退院後サポートリハビリ
- 手術部位の状態確認・可動域チェック
- 病院で行っていたリハビリの継続&レベル調整
- 自宅での安全な動き方・楽な姿勢の指導
- 外出再開に向けた歩行練習・体力作り
3. 痛み・姿勢改善リハビリ
- 肩こり・腰痛・膝痛・股関節痛などの評価
- 姿勢や動きのクセをチェックし、原因からアプローチ
- インナーマッスルや体幹を鍛えるエクササイズ
- 日常生活での「悪いクセ」を修正するアドバイス
ご利用の流れ

現在のご様子・病歴・ご希望を簡単にお伺いします。
現在のご様子・病歴・ご希望を簡単にお伺いします。

・サービス内容・料金・対応エリアについてもご説明します。
・サービス内容・料金・対応エリアについてもご説明します。

その日からできる簡単な運動や、生活上の注意点もお伝えします。
その日からできる簡単な運動や、生活上の注意点もお伝えします。

目標(「一人で買い物に行きたい」「階段を自分で上がりたい」など)を一緒に設定します。
目標(「一人で買い物に行きたい」「階段を自分で上がりたい」など)を一緒に設定します。

ご家族へのフィードバックも行いながら、無理なく続けられるようサポートします。
※初回で「合わない」と感じた場合は、それ以上のご契約は必要ありませんのでご安心ください。
ご家族へのフィードバックも行いながら、無理なく続けられるようサポートします。
※初回で「合わない」と感じた場合は、それ以上のご契約は必要ありませんのでご安心ください。
料金の目安
理学療法士トレーナー
その他:ご相談
具体的な料金・エリアは、お問い合わせ時に個別にご案内いたします。
対応エリア
- 世田谷区・目黒区・港区 など
※その他エリアもご相談ください。
「この住所でも来てもらえますか?」など、まずはお気軽にお問い合わせください。
よくある質問
マッサージ中心のケアではなく、理学療法士が行う「評価+運動指導+生活動作のトレーニング」が中心です。筋力・バランス・歩行・姿勢などを総合的に改善していく点が大きな違いです。
病院やクリニックなどでリハビリ経験を積んだ、国家資格「理学療法士」が伺います。担当者のプロフィールは事前にお伝えしますので、ご安心ください。
椅子1つ分のスペースがあれば、多くの運動は十分に行えます。廊下やちょっとしたスペースも有効に使ってリハビリを行います。
もちろん可能です。介助方法や見守りのポイントなども合わせてお伝えします。
「『もう少し早く始めていれば…』
リハビリは、早く始めるほど変化が出やすいと言われています。
歩き方や立ち上がりに少しでも不安を感じたら、
それは“今が動き出すタイミング”かもしれません。
まずは、現在の状態を知るための初回体験リハビリから。
ご自宅で、服装もそのままで大丈夫です。お気軽にご相談ください。」
