初回リハビリの流れを詳しく解説|HabiFillの訪問リハビリで何が行われるのか
初めてのリハビリ、何をされるのか不安ではありませんか?
「訪問リハビリを検討しているけれど、初めてで何をされるのか不安」 「どんな準備をしておけばいいのだろう」 「いきなり厳しい訓練をさせられるのでは?」 「理学療法士とはどんな話をすればいいの?」
初めて訪問リハビリを利用される方の多くが、このような不安を抱えていらっしゃいます。特にご高齢の方や、脳血管疾患後の方、痛みを抱えている方にとって、「どんなことが行われるのか」がわからないことは、大きなストレスになります。
この記事では、HabiFillの初回訪問リハビリで実際に何が行われるのか、その流れを詳しく解説します。事前にイメージができれば、安心して初回を迎えていただけるはずです。
初回訪問前の準備
お申し込みからご訪問まで
1. ホームページからのお問い合わせ HabiFillのホームページから、お問い合わせフォームを通じてご連絡いただきます。
2. 日程調整 ご都合の良い日時を伺い、初回訪問の日程を決定します。
- 平日・休日どちらでも対応可能
- 時間帯もご希望に応じて調整
3. 事前確認 初回訪問前に、以下の情報を確認させていただきます。
- 現在のお困りごと
- 病歴や治療歴
- 現在服用中のお薬
- 生活状況
ご自宅で準備していただくこと
特別な準備は必要ありませんが、以下のようなものがあるとスムーズです。
あると良いもの
- 動きやすい服装(ジャージやゆったりした服)
- 室内履き(滑りにくいもの)
- タオル(汗拭き用)
- 飲み物
ご用意いただきたい情報
- お薬手帳(服用中のお薬がわかるもの)
- 診断書や退院サマリー(あれば)
- 他で受けているリハビリの内容(あれば)
環境面
- リハビリを行う部屋の確保(リビング、寝室など、広めのスペース)
- できるだけ明るく、温度調整のできる環境
初回訪問の流れ(所要時間:60〜90分)
到着〜ご挨拶(5分)
理学療法士の自己紹介 訪問した理学療法士が、まず自己紹介をさせていただきます。
「HabiFillの理学療法士、○○と申します。本日はよろしくお願いいたします」
初対面で緊張されるのは当然のことです。理学療法士も、リラックスしていただけるよう、穏やかに接します。
簡単な説明
- 本日の流れの説明
- 所要時間の確認
- ご希望やご質問の確認
詳細な問診(15〜20分)
初回で最も時間をかけるのが、この問診です。じっくりとお話を伺います。
主訴の確認
- 現在、最もお困りのことは何ですか?
- どんな動作が難しいですか?
- 痛みやしびれはありますか?あればどこに、どんな時に?
- いつ頃から症状が始まりましたか?
病歴の確認
- これまでにかかった病気は?
- 手術の経験は?
- 入院歴は?
- 現在治療中の病気は?
お薬の確認
- 現在服用しているお薬は?
- 痛み止めや血圧の薬など、特に確認が必要なもの
リハビリ歴
- これまでリハビリを受けたことはありますか?
- どこで、どんな内容のリハビリでしたか?
- 現在も他でリハビリを受けていますか?
日常生活の状況
- 一日の過ごし方は?
- 食事、トイレ、入浴などは自分でできますか?
- 家事はどの程度できますか?
- 外出の頻度は?
- 買い物や通院はどうしていますか?
生活環境の確認
- お住まいの状況(一軒家?マンション?何階?)
- 同居されているご家族は?
- 日中、サポートしてくれる方は?
- 段差や階段の有無
- 手すりの設置状況
目標の確認
- どんなことができるようになりたいですか?
- どんな生活を送りたいですか?
- 趣味や楽しみは?
- 短期的な目標、長期的な希望
この時間の意味 問診は単なる事務的な確認ではありません。理学療法士が、その方の全体像を理解し、何を大切にされているのか、どんな生活を送りたいのかを知るための大切な時間です。
姿勢の観察(5分)
問診の後、実際に身体を見せていただきます。
立位での観察 まず、立った姿勢を観察します。
「では、楽に立っていただけますか?」
理学療法士は、以下のような点を観察しています:
- 左右のバランス
- 前後のバランス
- 肩や骨盤の高さ
- 背骨のカーブ
- 重心のかかり方
座位での観察 椅子やソファに座った姿勢も観察します。
- 背中の丸まり具合
- 骨盤の傾き
- 足の位置
この時間の意味 姿勢を見ることで、その方の身体の使い方の特徴や、負担がかかりやすい部位を推測できます。
動作の観察(10〜15分)
実際の動作を見せていただきます。
歩行の観察 「では、歩いているところを見せていただけますか?」
- 室内を歩いていただく
- 可能であれば、廊下や庭など、より長い距離も
- 杖や歩行器を使っている方は、実際に使用している様子を
理学療法士は、歩幅、足の運び方、バランス、速度など、細かく観察しています。
立ち上がり動作 「椅子から立っていただけますか?」
- どこに手をつくか
- 前傾の仕方
- スムーズに立てるか
階段昇降(可能であれば) ご自宅に階段がある場合、実際に昇降する様子も見せていただきます。
- どちらの足から昇るか
- 手すりの使い方
- 恐怖心の有無
日常生活動作
- トイレの出入り
- 玄関の段差の昇降
- キッチンでの立ち仕事
- 寝室での起き上がり
実際の生活場面での動作を見ることで、本当の困難さが明らかになります。
この時間の意味 動作を観察することで、なぜその動作が難しいのか、どこに問題があるのかが見えてきます。これが、効果的なリハビリプログラムを組む鍵となります。
身体機能の評価(15〜20分)
動作の問題点が見えたら、その原因を探るために身体機能を評価します。
筋力の評価 各部位の筋力を確認します。
「少し力を入れてもらいますね」
- 体幹(お腹や背中の筋肉)
- 股関節周囲(お尻や太ももの筋肉)
- 膝周囲(太ももの前後の筋肉)
- 足首周囲(ふくらはぎやすねの筋肉)
- 肩周囲(肩甲骨周りの筋肉)
無理な力は出していただきません。その方の状態に合わせて、安全に評価します。
関節可動域の評価 関節がどれだけ動くかを確認します。
「膝を曲げられるところまで曲げてみてください」
- 股関節の動き
- 膝関節の動き
- 足関節の動き
- 肩関節の動き
- 背中の動き
痛みがある場合は無理をせず、痛くない範囲で確認します。
バランスの評価 転倒予防のために、バランス能力を確認します。
- 両足で立つ
- 片足で立つ(可能であれば)
- 目を閉じて立つ
- 狭い場所に立つ
- 外から軽く押した時の反応
安全に配慮しながら、必要に応じてサポートしながら評価します。
感覚の評価 特に脳血管疾患後の方などは、感覚の確認も行います。
「目を閉じて、今触っているのはどこかわかりますか?」
- 触覚
- 痛覚
- 位置覚
この時間の意味 身体機能を詳しく評価することで、動作の問題の根本原因が明らかになります。例えば、「歩行が不安定」という問題に対して、股関節の筋力低下とバランス能力の低下が原因であることが判明する、といった具合です。
評価結果の説明(10〜15分)
ここまでの評価を踏まえて、わかりやすく説明します。
現状の説明 「評価させていただいた結果をご説明しますね」
- 何が問題なのか
- なぜその問題が生じているのか
- どこが弱くて、どこが硬いのか
- 日常生活にどう影響しているのか
図や実演を交えながら、わかりやすく説明します。
リハビリプログラムの提案 「これから、こんなリハビリを行っていきましょう」
- どんな訓練をするのか
- なぜその訓練が必要なのか
- どのくらいの頻度が良いか
- どのくらいの期間で改善が期待できるか
目標の共有
- 短期目標(1〜2ヶ月)
- 中期目標(3〜6ヶ月)
- 長期目標(それ以降)
現実的で、達成可能な目標を一緒に設定します。
質疑応答 疑問や不安なことがあれば、遠慮なくお聞きください。
「わからないことや、不安なことはありませんか?」
この時間の意味 リハビリは、理解と納得があって初めて効果的になります。「なぜこの訓練をするのか」を理解していただくことで、前向きに取り組んでいただけます。
実際の訓練(10〜15分)
初回でも、時間が許せば簡単な訓練を行います。
無理のない範囲で いきなり厳しい訓練はしません。身体を慣らすような、軽めの内容から始めます。
訓練の例
- ストレッチ(硬い部位を柔らかく)
- 簡単な筋力トレーニング(弱い筋肉を意識)
- バランス練習(安全な範囲で)
- 動作の練習(正しい動き方を体験)
自主トレーニングの指導 次回の訪問までに、ご自分でもできる簡単な運動を指導します。
「次回まで、この運動を一日○回やってみてください」
無理のない、続けられる内容を提案します。
この時間の意味 実際に訓練を体験することで、「これならできそう」という感覚を持っていただけます。また、自主トレーニングを行うことで、次回までの間も改善が進みます。
今後のスケジュール確認(5分)
次回以降の訪問について
- 訪問の頻度(週に何回が良いか)
- 訪問の曜日・時間帯
- 一回の訓練時間(60分、90分など)
料金の説明
- 料金体系の確認
- お支払い方法
連絡方法の確認
- 体調不良時の連絡方法
- 予定変更時の対応
- 緊急時の連絡先
ご家族への説明(必要に応じて)
ご家族がいらっしゃる場合は、ご家族にも説明します。
伝える内容
- 現在の状態
- リハビリの方針
- ご家族にお願いしたいサポート
- 日常生活での注意点
- 介助の方法(必要に応じて)
この時間の意味 ご家族の理解とサポートは、リハビリの効果を高める重要な要素です。
初回訪問を終えて
初回で得られること
1. 自分の身体の状態を理解できる 何が問題で、なぜそうなっているのかを理解できます。
2. 改善の道筋が見える どんなリハビリをすれば良くなるのか、具体的なイメージができます。
3. 安心感 専門家に診てもらい、プランが明確になることで、不安が軽減されます。
4. モチベーション 「良くなる」という希望が持てます。
初回後の流れ
2回目以降の訪問
- 評価に基づいたリハビリプログラムを本格的に実施
- 週2〜3回の訪問が一般的
- 一回60分以上のリハビリ
定期的な再評価
- 月に一度程度、詳細な再評価
- 進捗の確認
- プログラムの修正
目標に向けて段階的に
- 短期目標の達成を目指す
- 達成したら次の目標へ
- 常に現実的で適切な目標設定
よくあるご質問
Q. 初回は何を着ていけばいいですか?
A. 動きやすい服装であれば何でも構いません。ジャージやゆったりしたズボン、Tシャツなどが良いでしょう。膝や肩を見せていただくこともあるので、下はハーフパンツやスカート、上は半袖やタンクトップがあると便利です。
Q. 初回から激しい訓練をされますか?
A. いいえ、初回は評価が中心で、訓練は軽めです。いきなり無理な訓練はしませんので、ご安心ください。
Q. 痛みがあっても大丈夫ですか?
A. はい、痛みの状態も評価の一部です。痛みがある場合は、その範囲で無理なく評価・訓練を行います。痛みへの配慮は最優先です。
Q. 家族も同席した方がいいですか?
A. 可能であれば、ご家族も同席していただくと良いでしょう。ただし、ご本人が話しやすい環境が最優先です。
Q. 準備しておくものはありますか?
A. お薬手帳、診断書や退院サマリー(あれば)をご用意ください。それ以外は特別な準備は不要です。
Q. 初回の所要時間はどのくらいですか?
A. 60〜90分程度です。丁寧に評価を行うため、通常より長めの時間を確保しています。
Q. 初回でどのくらい改善しますか?
A. 初回は評価が中心なので、劇的な改善は期待できません。ただし、正しい動き方を知ることで、少し楽になることはあります。本格的な改善は、2回目以降の継続的なリハビリで目指します。
Q. 途中で中断しても大丈夫ですか?
A. はい、体調が悪い、疲れたなどの場合は、いつでもお申し出ください。無理をする必要はありません。
初回リハビリを安心して迎えるために
初回の訪問リハビリは、今後のリハビリの基盤となる大切な時間です。でも、決して身構える必要はありません。
理学療法士は、あなたの身体の状態を理解し、最適なリハビリプランを立てるために訪問します。厳しい訓練をするためではなく、あなたが少しでも楽に、快適に生活できるようサポートするために来るのです。
初回訪問で大切なこと
- リラックスすること
- 困っていることを正直に話すこと
- わからないことは遠慮なく聞くこと
- 無理をしないこと
HabiFillの理学療法士は、あなたの不安や疑問に丁寧に答え、安心してリハビリに取り組んでいただけるようサポートします。
「訪問リハビリを受けてみたいけれど、不安」 「初めてで何をされるのか心配」 「自分の身体の状態を詳しく知りたい」
そんな思いをお持ちの方は、ぜひ一度HabiFillのホームページをご覧ください。初回訪問の詳細や、サービスの内容について、さらに詳しい情報を掲載しています。
今すぐHabiFillの公式サイトで詳細を確認する https://reha.habifill.co.jp/
東京23区とその近隣地域で、丁寧な評価に基づいた専門的な訪問リハビリをお探しの方のご相談をお待ちしています。まずはホームページから、サービスの詳細をご確認ください。お問い合わせもホームページから承っております。
初回の一歩が、新しい生活への第一歩です。私たちと一緒に、より良い生活を目指しましょう。
詳しくはHabiFill公式サイトへ
サービス内容や料金、よくあるご質問については、HabiFill公式サイト(https://reha.habifill.co.jp/)で詳しくご確認いただけます。
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Habi Gymは、国家資格の理学療法士が常駐しているため、持病をお持ちでも、専門的な観点からオーダーメイドのプログラムを提供することできるパーソナルジムです。リハビリで病院やクリニックに通っていたが、その後も体の悩みが改善されない方は一度ご相談ください。

