脳卒中後の回復期を過ぎてもできること
「回復期を過ぎたらリハビリは終わり」と思っていませんか?
「脳卒中の治療が落ち着いてから半年以上経ったけれど、まだ体が思うように動かない」 「退院後、介護保険でのリハビリを受けているけれど、月に数回だけで本当に十分なのか不安」 「もっと集中的にリハビリを受けたいけれど、病院に通うのは体力的につらい」
脳卒中後のリハビリについて、こんなお悩みをお持ちではないでしょうか。
一般的に、脳卒中後の回復は発症から6ヶ月までが「回復期」と呼ばれ、最も機能回復が期待できる時期とされています。しかし、回復期を過ぎたからといって、それで改善の可能性がなくなるわけではありません。
実は、適切なリハビリを継続することで、発症から何年経っていても、日常生活動作の向上や、できることの幅を広げていくことは十分に可能なのです。
脳卒中後の体の変化と、在宅リハビリができること
脳卒中後に残る主な症状
脳卒中(脳梗塞・脳出血)の後遺症として、以下のような症状が残ることがあります。
- 運動麻痺:片側の手足に力が入りにくい、思うように動かせない
- 感覚障害:触れた感覚がわかりにくい、温度がわからない
- 言語障害:言葉が出にくい、理解しにくい
- 高次脳機能障害:記憶力の低下、注意力の低下、段取りが組めないなど
- 嚥下障害:飲み込みにくい、むせやすい
これらの症状は、日常生活に大きな影響を与えます。着替えや入浴、トイレ、食事といった基本的な動作が難しくなることで、ご本人だけでなく、ご家族の負担も大きくなってしまいます。
回復期を過ぎてもリハビリを続ける意味
「もう良くならない」と諦めてしまう方もいらっしゃいますが、実際には回復期を過ぎた後も、適切なリハビリによって次のような効果が期待できます。
- 残された機能を最大限に活用する方法を身につける
- 日常生活で「できること」を少しずつ増やしていく
- 転倒などの二次的な障害を予防する
- 筋力や体力の低下(廃用症候群)を防ぐ
- 生活の質(QOL)を維持・向上させる
大切なのは、「完全に元通りになること」だけを目標にするのではなく、「今の状態でできることを増やし、より快適に生活する」という視点でリハビリに取り組むことです。
自宅でリハビリを行う3つのメリット
1. 通院の負担がなくなる
脳卒中後の後遺症がある状態で、定期的に病院やクリニックへ通うことは、想像以上に大きな負担です。
- 車椅子や杖での移動は体力を消耗する
- 天候や気温によって体調が左右される
- 交通機関の利用や送迎の手配が必要
- 待ち時間で疲れてしまう
自宅でのリハビリなら、こうした通院にかかる時間や体力の消耗がなく、その分、リハビリそのものに集中できます。
2. 実際の生活環境でリハビリができる
病院やデイサービスの環境と、ご自宅の環境は大きく異なります。
自宅には段差があったり、廊下の幅が狭かったり、使い慣れた家具があったり。訪問リハビリでは、そうした「実際に生活する環境」の中でリハビリを行うため、より実践的な訓練が可能です。
- 自宅のトイレや浴室での動作練習
- 実際の段差を使った昇降訓練
- 使い慣れた台所での調理動作の練習
- ベッドからの起き上がり、立ち上がりの訓練
日常生活そのものがリハビリの場となるため、学んだことがすぐに生活に活かせます。
3. 精神的な安心感がある
慣れ親しんだ自宅という環境は、それだけで大きな安心感をもたらします。
リラックスした状態でリハビリに取り組めることで、より効果的な訓練が可能になります。また、ご家族も一緒にリハビリの様子を見守ることができるため、ご家族の不安も軽減されます。
HabiFillの訪問リハビリ 4つの強み
強み1:理学療法士のみが対応する専門性
HabiFillでは、国家資格を持つ理学療法士のみがリハビリを担当します。
理学療法士は、運動機能の専門家として、脳卒中後の麻痺に対する適切なアプローチ方法を熟知しています。お一人おひとりの状態を丁寧に評価し、その方に最適なリハビリプログラムを組み立てます。
強み2:自費制だから回数制限なし
介護保険や医療保険でのリハビリには、利用回数や時間に制限があります。「もっとリハビリを受けたいのに、保険の範囲では足りない」という声は少なくありません。
HabiFillは自費制の訪問リハビリサービスのため、回数や頻度に制限がありません。
- 週に1回でも、週に3回でも、ご希望に応じて調整可能
- 1回の時間も柔軟に対応
- 退院直後の集中的なリハビリにも対応
- ご本人の体調や目標に合わせたペース設定
必要なときに、必要なだけリハビリを受けられる。それが自費訪問リハビリの大きなメリットです。
強み3:東京23区と近隣地域に対応
HabiFillは、東京23区とその近隣地域を訪問エリアとしています。
都心部にお住まいの方はもちろん、23区近郊の方にもご利用いただけます。お住まいの地域が訪問可能かどうかは、お気軽にお問い合わせください。
強み4:ご家族へのサポートも充実
脳卒中後のリハビリは、ご本人だけでなく、ご家族の協力も重要です。
HabiFillの理学療法士は、ご家族に対しても以下のようなサポートを行います。
- 日常生活での介助方法のアドバイス
- 自主トレーニングの指導
- 住宅環境の改善提案
- 福祉用具の選び方のご相談
ご家族が安心してサポートできる環境づくりも、私たちの大切な役割と考えています。
ご利用者様・ご家族の声
70代男性・脳梗塞後の右片麻痺(ご家族より)
「退院後、介護保険のリハビリだけでは物足りず、HabiFillさんにお願いしました。週2回、自宅に来ていただき、本人の状態に合わせた訓練をしてくださるので、少しずつですができることが増えています。何より、理学療法士の先生が『ここまでできるようになりましたね』と励ましてくださるので、本人も前向きな気持ちでリハビリに取り組めています」
60代女性・脳出血後の左片麻痺(ご本人より)
「最初は『もうこれ以上は良くならない』と思っていました。でも、先生が自宅の環境を見ながら、私の生活に合わせたリハビリを提案してくださって。今では杖を使って自分でトイレに行けるようになりました。自分でできることが増えると、気持ちも明るくなりますね」
80代男性・脳梗塞後の嚥下障害(ご家族より)
「飲み込みが難しくなり、食事の介助が大変でした。理学療法士の先生に、安全な食事の姿勢や、むせにくい食べ方を教えていただき、少しずつ普通の食事に近づけています。食べることは生きる楽しみですから、本当にありがたいです」
よくあるご質問
Q. 介護保険のリハビリと併用できますか?
A. はい、併用可能です。介護保険でのリハビリに加えて、自費でさらにリハビリの回数を増やしたい、という使い方をされている方も多くいらっしゃいます。
Q. 発症から何年経っていても効果はありますか?
A. 回復期を過ぎても、適切なリハビリで機能の維持・向上は可能です。実際に、発症から数年経った方でも、日常生活動作の改善が見られるケースは多くあります。
Q. 料金はどのくらいですか?
A. サービス内容や頻度によって異なります。詳しい料金体系については、ホームページをご覧いただくか、直接お問い合わせください。
まずはHabiFillのホームページをご覧ください
脳卒中後の回復期を過ぎても、リハビリを続けることで、生活の質を向上させることは十分に可能です。
「もう良くならない」と諦める前に、自宅でのリハビリという選択肢を検討してみませんか?
HabiFillでは、理学療法士による専門的な訪問リハビリで、お一人おひとりの「できる」を増やすお手伝いをしています。
ご自身やご家族の状態について、まずは詳しい情報をご確認ください。
HabiFill訪問リハビリサービス公式サイト: https://reha.habifill.co.jp/
サービスの詳細、対応エリア、料金体系など、詳しい情報はホームページでご確認いただけます。
脳卒中後のリハビリでお悩みの方、より充実したリハビリをお求めの方は、ぜひ一度、HabiFillのホームページをご覧ください。
あなたの「もっと良くなりたい」という想いに、私たち理学療法士が専門性をもってお応えします。
東京23区とその近隣地域に対応し、自宅で生活に直結した訓練を実施。
家族へのサポート方法も現場でわかりやすくアドバイスします。

